雨やどり


岡田淳さんの本を読む -- 一覧とあらすじ
物語 / 漫画 / 翻訳 / 挿絵・イラスト / エッセイ・対談・他
五十音順。本の題名をクリックorタップで、読書感想文にとびます。

物語

おじいちゃんの、とんでもないまさかのすごい話5話。
『飛ぶ教室』第50号収載。
一郎たちと同じアパートに住む雨森さん。ほんとうは“魔法つかい”?突然の雨に遊びを中断させられ雨やどりをする子どもたちが話す、雨森さんのふしぎな話。
絵本。まほうつかいがいるいないでお兄ちゃんとけんかをした女の子は、自称「いちばんすごいまほうつかい」に出会うが……。
『現代童話Ⅴ』収載。太田先生と千代子先生が結婚するらしい。茶化す子どもたちに太田先生が話した秘密のお話。
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段からロールプレイングゲーム「光の石の伝説」の世界に紛れ込む。そこは、闇の王が支配するダンジョンの世界だった。
絵本。ギリシャやポルトガルに伝わる民話を元に作られたお話。魔女の予言の力でロバの耳を持って生まれた、優しくて賢い王子。結婚相手を見つける年頃になるが……。
転校生の美佐子がうっかり逃がしてしまった学校のウサギ。夕暮れの工事現場でくりひろげられる4年生6人の物語。
桜若葉小学校でつぎつぎおこるへんな事件はすべて、校庭の大きなクスノキからはじまった。事件を解決するべく、探偵レオン登場。
シリーズ第2作目。桜若葉小学校の校庭にある大きなクスノキを通り、カメレオン探偵のレオンが二つの世界にまたがるトラブルを解決する。5人の子どもたちの物語。
シリーズ第3作目。探偵になってすぐのレオンが解決した3つの事件と、ヒキザエモンが主役のおまけのおはなし。
ある日「ぼく」が学校でであった魔女は、これから語る話を聞いてほしいという。こうして、小学校にまつわる魔女と魔法使いの話を6つ聞くことになる。
こそあどの森の物語1
ふしぎな木の実の料理法(1994)
こそあどの森に暮らす内気な少年スキッパーのもとに届いた“ポアポア”の実。その料理法を知るべく、勇気を出して森に住むひとびとを訪ねる。みんなは知恵をしぼるが……。
こそあどの森の物語2
まよなかの魔女の秘密(1995)
あらしが通りすぎた朝、スキッパーは森のおくで珍種のフクロウをつかまえる。同じ朝、愛妻家のポットさんがゆくえ不明に……。
こそあどの森の物語3
森のなかの海賊船(1995)
むかし、こそあどの森に海賊がいた?トワイエさんの家にあった一冊の本には、海賊フラフラがかくしたという宝を見つける方法が出ていた。
こそあどの森の物語4
ユメミザクラの木の下で(1998)
スキッパーが森で会った新しい友だちが、遊ぶうちにいなくなってしまった。かくれんぼの最中、大きな桜の木をみつける。
こそあどの森の物語5
ミュージカルスパイス(1999)
伝説の草カタカズラ。それをのんだ人はみな陽気になり、スポットライトをあびてミュージカルを歌いはじめる。
こそあどの森の物語6
はじまりの樹の神話(2001)
ふしぎなキツネに導かれ少女を助け出したスキッパー。こそあどの森に、巨大な樹とともに太古の時間がやってくる。
こそあどの森の物語7
だれかののぞむもの(2005)
バーバさんからこそあどの森のみんなに、「フー」という名前のふしぎな生き物についての長い手紙が届いた。
こそあどの森の物語8
ぬまばあさんのうた(2006)
美しい夕焼けの日、湖の対岸に赤い不思議な光をみたふたごは、スキッパーと一緒にその正体を探しに行く。3人が見つけたものとは?
こそあどの森の物語9
あかりの木の魔法(2007)
学者のイツカが、カワウソのドコカを相棒に、こそあどの森の湖に恐竜を探しにやってくる。
こそあどの森の物語10
霧の森となぞの声(2009)
ふしぎな歌声をさがして森の奥へ。声にひきこまれ穴に落ちたスキッパー。さらに、こそあどの森のほかの住人たちも次々と……。
こそあどの森の物語11
水の精とふしぎなカヌー(2013)
足をケガしたトワイエさんにたのまれて屋根裏部屋に荷物を取りにきたスキッパー。だれもいないはずの部屋にだれかいる……?一方、ふたごは小さなカヌーを川でひろい、小さなひとをさがしに川上に探検に出発する。
こそあどの森の物語12
水の森の秘密(2017)
こそあどの森のあちこちの地面から水がわき出し、森じゅうが水びたしに……。スキッパーたちはふたごのヨットで湖の水の〈出口〉に調査に出かける。
こそあどの森の物語 番外
こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ(2021)
トワイエさんから借りた本に挟まっていた、トワイエさんが子どものころの写真。スキッパーとふたごは話を聞かせてもらう。ほかのおとなたちの話も聞いてまわる。短編集。
『飛ぶ教室』第47号収載。『きかせたがりやの魔女』にも収載。図書館の古い本に、しおりになった魔法使いがはさまっていた。
シールの星(2011)
『リクエストは星の話』の一編がカラーの読み物に。絵は韓国の絵本作家ユン・ジョンジュによる。勉強がにがてなシンちゃんのためにマアコと一平は秘密の作戦を思いつく。
さまざまな発明をしてきた教授と助手。世界平和を目指し(?!)、「人類やりなおし装置」の発明に取りかかる。
『飛ぶ教室』第29号収載。『カメレオンのレオン 小学校の秘密の通路』にも収載。ソウタのもとにあらわれた先生は、カエルだった。
おじいちゃんの、とんでもないまさかのすごい話6話。
公園のベンチでチョコレートを食べるゆきとみこおばさん。「時間がとけていくみたい」と言ったみこおばさんの言葉から、男とニワトリの物語が生まれ出す。
おばあちゃんの家に行った季夫といとこの理子は、奥さんを亡くしたおじさんに会いに公園へむかう。3人がてのひらに絵を描く遊びをするうちに、いつのまにか物語が生まれ始める。
『鬼ヶ島通信』第70+1号収載。日曜日の昼下がり、小学校の中庭のベンチ。「わすれてしまいたい」と言った「わたし」のもとにトカゲのおばさんが現れ、トカゲのともだちの話をする。
柴野崎小学校の図書館からワープしたのは、シバノザキ島。そこは地震や嵐で荒れ果てていた。島の少女サキと出会い、島を救う冒険が始まる。
『飛ぶ教室』第47号収載。『アチチの小鬼』にも「アチチの小鬼」として収載。小学校からかえったぼくは、おじいちゃんとあるゲームを始める。
学校の体育倉庫から行也たちが迷いこんだ「むこうの世界」は、空間も時間もねじれていた。こちらの世界にもどる扉はもうないのだろうか。
黒猫ダレカに連れられ、子どもたちしかいない不思議な世界に迷いこんでしまった悟。〈いちばんたしかなもの〉を探して、仲間とともにこの世界を支配している竜と闘うことになる。二分間におこる冒険の物語。
おじいちゃんの、とんでもないまさかのすごい話7話。
ある晩、クラリネットふきが家に帰ると、1匹のネコが。何をしてもネコは知らん顔。仕方なく楽器の練習をすると……!
転校生の始は、転入したクラスで背中につばさのある男を目撃する。その男はびりになった人にだけ見える神さまだった。
朝から放課後までの時間に学校でおこるふしぎな物語10話。
放課後の図工室を訪れるふしぎなお客たちに、図工の先生の「ぼく」が語って聞かせるふしぎなおはなし6話。
生き物をつぎつぎとシャボン玉にとじこめてしまう大ガエルのポアンアンを相手に、浩と陽子は知恵をしぼる。
学校に住みついた、人間の言葉を話す学校ネズミが、図工準備室で「ぼく」に語ってくれた14のお話。
「ぼく」は、ひめだ先生に頼まれて、音楽室にタクトをかりに行く。
「ぼく」の前に人間のことばをしゃべるモグラあらわれ、空をとび水にもぐる英雄サンジのことを書き残してほしいという。
『飛ぶ教室』第56号収載。おじいちゃんの、とんでもないまさかのすごい話。
シュークリームがだいすきなダイスケの前に現われたカラスと黒ネコ。2匹はダイスケにお願いがあるという。
いままで近づかなかったクロヤマの頂上に咲くめずらしい花を見て、克彦と稔は持ち帰ってきてしまう。そして、おなじクロヤマで良枝が見つけたふわふわのぬいぐるみのような生き物を「ムンジャクンジュ」と名付け、こっそり飼うことにするが……。やがて大騒動が持ちあがってゆく十五日間の物語。
ヤマモモの木の下で、一人(かずと)は、ぼんやりとする「かずと」とさっさとする「カズト」に分けられてしまう。
ものくさ太郎(1994)
なまけものの男が京へ上りつとめを果たした後、お嫁さんをさがす。
白ネコを助け、サクラワカバ島へ行き来できるようになったシュン。島の自然を守る「森の石」を狙うロボットが現れた……。
ヤマダさんは、ふと気がつけばひとりぼっちで、何もすることがない。そんなある日、自分のうちに庭があることを発見した。
夢みる教室(2013)
『飛ぶ教室』第34号収載。クラスでのスピーチで、ぼくは、誰にも話していなかった「夢の記憶の教室」のことを話し始める。
12時のサイレンと同時に、賢が入りこんだふしぎな世界。そこでは、だれもが茨のなかにとじこめられていた。
桜若葉小学校の夜の警備員を引き受けた「ぼく」。その小学校の中庭には大きなクスノキがあった。夜の小学校でおこるふしぎなできごと18話。
突然現れた「あいつ」にリクエストされて、「ぼく」が話した星がでてくる物話4話。
放課後の学校へ、忘れ物をとりにいった康男と優樹。教室にいた男はジェラルドと名のり、自分は竜退治の騎士だと関西弁で言いだした。
なくしたたて笛を探しに学校へしのびこんだツトムは、ふたりの男に出会う。ふたりは、わすれられたものを集めていた……。
ペンネーム:ねべりよん。浦川良治さんとの合作。あらすじは「わすれものの森」に同じ。

漫画

おうむ(1978)
私家版マンガ集。
木(1974)
私家版マンガ集。
個人的ピラミッドへの挑戦(1971)
私家版マンガ集。
1~2ページで完結。「いったい、なににつかうのじゃ!」と思われるような発明をする教授と助手の記録。
1~2ページで完結。さまざまな発明をする教授と助手の記録、第2弾。
ペン(2013)
『飛ぶ教室』第34号収載。1本のペンからいろいろが生まれる。
星泥棒(1966)
私家版マンガ集。
マリオネット(1972)
私家版マンガ集。
竜をやっつけるべき騎士――迷路(1976)
私家版マンガ集。

翻訳

騎士とドラゴン(2005)
トミー・デ・パオラ作絵。ドラゴンとたたかったことがない騎士と、騎士と戦ったことがないドラゴン。ふたりはたたかいの準備をはじめる。
結婚式のおきゃくさま(1996)
ウエイン・アンダースン作絵。スペシャルゲストは見つかるか。
ドラゴン(1992)
ウエイン・アンダースン作絵。海で生まれたドラゴンは、自分が何なのかを知るために海を出る。
ドラゴン伝説―異国の竜の物語―(2000)
デイヴィッド・パーシィズ作。ウエイン・アンダースン絵。さまざまな時代や国で語り伝えられてきた竜の物語。
ドラゴンマシーン(2004)
ヘレン・ウォード作。ウエイン・アンダースン絵。ジョージは、ドラゴンを彼らの国へ連れていくべく、ドラゴンマシーンを作る、
まさか おさかな(2007)
フェイ・ロビンソン作。ウエイン・アンダースン絵。おさかなが大好きなエリザベス。ある日、水道の蛇口からマスが出てきた!
マジック☆ラビット(2009)
アネット・ルブラン・ケイト作絵。
12月通り25番地(2005)
ヘレン・ウォード作。ウエイン・アンダースン絵。12月通りで見つけた、たくさんのおもちゃがある店。さがしている贈りものもみつかるはず……。

挿絵・イラスト

あるくのがきらいな王さまのはなし(1978)
松野正子作。
いねむりジーゼルカー(1977)
堀内純子作。
にげだしたおばけやしき(1974)
ジュパング作。

エッセイ・対談・他

『鬼ヶ島通信』第70+6号収載
アンケート・どうぶつを書く(2021)
≪どうぶつを書く≫をテーマにしたアンケート。①著作とその動物を書こうと思った理由。②動物が出てくる本で、好きな本を一冊。
『鬼ヶ島通信』第70+7号収載
いちばんおいしい柿(2021)
≪食べる≫をテーマに、岡田淳さんご自身のこれまでのことと作品について書かれている。
対談。インタビューアは神宮輝夫さん。
エッセイ集。長年つとめた小学校の図工の先生としての思い。
『飛ぶ教室』第6号収載
エッセイ「僕のプーさん」(2006)
『飛ぶ教室』第18号収載
アンケート「童話にしかできないこと」(2009)
『飛ぶ教室』第31号収載
わたしの1冊「物語のおもしろさ」(2012)
「物語のおもしろさ」と題して選んだ一冊とその本にまつわる記憶。
『飛ぶ教室』第34号
特集「岡田淳は、何でできている?」(2013)
短編、対談、マンガ、年譜&エッセイ、脚本など、もりだくさんな岡田淳さん特集。
『飛ぶ教室』第39号収載
エッセイ「おばかな子どもと才気煥発」(2014)
『飛ぶ教室』第41号収載
メッセージ「50人からのメッセージ」(2015)
『飛ぶ教室』第45号収載
エッセイ「今江さんとわたし」(2016)
『飛ぶ教室』第68号収載
辞典「子どもと大人辞典」(2016)
30人の書き手が考える「子ども」と「大人」の違いや定義。


[HOME] Page Top